Feature

好きなだけ
プログラミングを
親子で愉しむ。

1.体験から学ぶ事で世界にイノベーションを

普段の生活にも「プログラミング」が隠れている事に気づき、発見を楽しめるようになる。

幼児期にさまざまな体験をさせてあげられると体験した中で興味を持ったことに、子どもはのめり込んでいきます

親に目隠ししてもらって、子供のコマンド(英語)を声に出しながら動いてもらって教室を一周するなど「体験を通してプログラミングが身近にある」ことに気づいてもらっています。

子供プログラミング(Scratch、レゴ)だけだと、最終的にコードプログラミングが出来ません。当社では、最初からコードプログラミングに振れることで、最短で自分の作品を世界に。身近なスマートフォン(iPhone、android)からオリジナル作品を作り、イノベーションを起こしていきます。

2.親子一緒に学ぶことが可能

親が楽しんでいる事で子どもも安心出来て、興味・関心が脳科学的にも証明されています。

例えば、図鑑を購入して、子どもに渡して、親がスマホをいじってたら子供も飽きてきます。図鑑は、むしろ大人が読むと良いです。 まず大人が楽しんで読んで、その横に子どもをちょこんと座らせるだけでも良いのです。 子どもは、大人から楽しさを学んでいきます

ファミプロでは、親子一緒に学ぶことも可能ですし、お子様独りでも学ぶことが出来ます。

 

3.いつでも好きなタイミングで通える

特定の時間だけしか受講出来ないと継続して通うのが難しい。 そこで、ファミプロでは「チケット制コース」を用意して、その悩みを解決します。

1日1時間から最大3時間まで、ご都合に併せて連続でも受講出来ます。お子様だけでも受講可能。お父さんと一緒に受講も可能です。このコースの最大の特徴がその子のペースに併せてカリキュラムが進む事です。グループレッスンだと時間が決まっているので、全ての子に合わせる事が出来ませんが、個別指導なので安心です。

営業日3日前(月曜日・金曜日定休日)までの予約で、平日・休日ともに11時〜18時まで1時間単位で受講可能。買い物の予定に合わせたり、友達とカフェ行く時にお子様だけを預ける事も可能になりました!!

他の子供プログラミングスクールでは無い、お母さんの為に考えたコースです。

4.親子の思い出づくりに

ファミプロ(親子プログラミング教室)では、親子共同で体験やものづくりをしていきます。

そして、手を取り合うことで思い出に繋がるように設計しています。

総務省統計局のデータでは、父親が我が子と生涯一緒に過ごす時間は約3年4ヶ月というデータがあり、1回でも多く親子の思い出を増やして
家族をHappyに!!

「ファミプロで使用している教材」について

世界最小プログラミング教材ロボットOzobot

マーカーの上を色の組み合わせによって指示をしたり、タブレットでプログラミングした動作をロボットがその通りに動いてくれます。

STEM教育が面白くなる AR/VR対応の「MergeCube」

太陽系、人間の心、恐竜の化石そして幾何学的形状を握るように科学を経験し、何十ものモバイルAR / VRゲームがあります。

ミニドローンを操縦、ipadでプログラミングが出来る「Parrot MANBO」

こちらは小学生1年〜6年生向き

5.プログラミングだけ無い

ファミプロでは、プログラミング、ICT教育、ITリテラシーを三位一体で身につける事が重要だと考えています。

プログラミングだけ学んでも、検索する能力やtry&errorを試行錯誤する中で、修正する能力など高まるなど、

プログラミングはあくまで一つのツールなのです。

他のプログラミングスクールではプログラミングのスキルばかり目が行っています。

これでは、本職のSEをもし目指そうとしても、壁にぶち当たると思います。

この業界は、どんどん新しい技術が出てくるので、検索する能力、探求する能力もプログラミング能力と同じくらい必要な職種ですし、さらに、プログラミングをあまり使わない職種に就いた時にも、

必要な能力として、同じく検索する能力・探求する能力そして、問題解決能力が役に立ちます。

どんな子どもにもプログラミングはこれからの教育として必要だと言うことです。

その結果、【小学校でプログラミング必修化】していくわけです。
今までの教育では答えにたどり着く事を教えていて、

答え=1つ、もしくは、失敗=NGの教育でした。

でも、現実は失敗から何を学ぶかが大切です。
頭が固くなればなるほど、失敗を恐れます。
だから、こどものうちからいっぱい試行錯誤ができるプログラミングは重要だと考えております。