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「賢い子」に育てる【究極の教育】とは?さらに習い事には適切な時期があった?!

自分の子供には「賢い子になってほしいな」と、親なら誰しも思いますよね。
「賢い」というのは何も、偏差値がよくて勉強ができる等の学力だけでなく、
・精神的に自立している
・素直な努力家である
・発想力があり夢に向かってコツコツ頑張ることができる
・論理的思考ができる
などさまざまな要素があるかと思います。

最近では「地頭が良い」と表現されることも多いですね。
我が子をそんな、「賢い子」に育てるにはどうすればよいのでしょうか?
『「賢い子」に育てる究極のコツ』という本には、脳医学研究の第一人者である瀧靖之氏が子供の脳の画像を解析する中でわかった、賢い子に育てるためのエッセンスが書かれていました。
この本の内容を踏まえ、子供を「賢い子」に育てる方法についてご紹介します。

「賢い子」に育てる究極のコツは子供の好奇心を育てること

子供を賢い子に育てるために、親はどのようにかかわれば良いのでしょうか?
それは、子供の「好奇心」を十分に引き出してあげる事です。
好奇心は、子供が自分から勉強を楽しむことができる原動力となります。
本書には「好奇心さえしっかり育っていれば、成績は自然と後からついてくる」と書いており、
好きなことに一生懸命取り組んだ子供は、自分で自分の力を伸ばしていくことができます。
脳には、「何か一つの能力が伸びると、それに直接は関係しない部分の能力も伸びていく(汎化)」という特徴があるそうです。
何か得意なことがあるということは、脳全体の機能をアップさせることにつながるので、好きなことをとことんさせてあげる事が大切です。
そうはいっても、日々の子育ての中で子どもの気の済むまでとことんやらせてあげる、というのは難しいですよね。

好奇心を育てるには、幼少期に図鑑を与える

子供の好奇心を伸ばすために、親は何をすればいいのでしょうか?
本書によるとそれは、「子供に図鑑を与えること」と書かれています。
図鑑を与える時期については、遅くとも3~4歳ごろまでが良いそうです。
子供は3~4歳になると好き嫌いがハッキリしてきます。
好き嫌いがはっきりする前から慣れ親しんだものに関しては、「好き」と感じることが多いため、なるべく好き嫌いがはっきりする前に与えるのが良いそうです。
もし、5歳を過ぎていて、図鑑を与えてもあまり興味を示さないようであれば、親が楽しそうに読むようにしてみましょう。
親が楽しそうにしていると、子供もきっと気になってしまいますよね。

バーチャル(図鑑)とリアル(現実)の世界を結びつける

「図鑑を与えた後は図鑑で興味を示したものを実際に見に行き、リアルとバーチャルの世界を結びつけることで、より好奇心を刺激することができる」と書かれています。
例えば、図鑑でアゲハチョウに興味を示したら、虫取り網をもって公園に出かけましょう。
こうして、図鑑の情報と現実の世界を結びつける関わりをどれだけ持つかで、子供の好奇心はどんどん育っていくそうです。
逆に、公園で見つけた葉っぱは何の葉っぱかな?と図鑑で調べることで、リアル→バーチャルの体験をすることもできます。
子供たちは電車が大好きなので旅行に行った際などは各地の電車を見に行き、「コレは○○の本で見た電車!」や鉄道博物館に行くのもオススメですね。
無料の施設だと、工場見学などがあります。

初めての習い事には音楽がよい

幼稚園くらいになると、そろそろわが子にも習い事を…と思われる親御さんも多いかと思います。
本書によると、「初めての習い事を検討し始める3歳ごろには、ピアノなどの楽器が脳科学の観点からもおすすめ」と書かれています。
脳科学の面から、この時期には特に音感やリズム感が身に付きやすく、好奇心を伸ばすのに効果的だそうです。
実際に、東大生にはピアノ経験者が圧倒的に多いという調査結果もあります。(注1)

習い事をさせるには適切な時期がある

幼少期から、一度にたくさんの習い事をさせるのは難しいですよね。
そこで、ある能力が一番伸びやすい時期に、その能力に関する習い事をするのが効率的だと本書には書いてあります。
脳の発達段階から考えられる、効果的な時期は以下の通りです。

0歳~ 図鑑・絵本・音楽
3~5歳 楽器・運動
8~10歳 英語などの語学
10歳~思春期 社会性・コミュニケーション能力

効果的に伸ばせる時期に、子供の好奇心をうまくそちらに向けられるかどうかがカギになりそうですね。

子供が何かに熱中するには、親子で一緒に楽しむことが大切

著者は、「好奇心をもって何か一つのことに熱中する「熱中体験」は、賢い子に育つうえで非常に重要である」と、別の媒体でも言われています。(注2)
また、『頭がいい子の家のリビングには必ず「辞書」「地図」「図鑑」がある』の著者である、小川大介氏も「小さいときにどれだけ熱中体験をしてきたか、が頭のいい子を育てる最大の条件だ」と言われています。(注3)
何かに熱中することは、賢い子を育てるうえでやはりとても大切なのですね。
子供が何かに熱中するようになるためには、ただ単に「何かに熱中しなさい」というのではなく、親が何かに楽しんで熱中する姿を見せるのが良いそうです。
なぜなら、子供は基本的に模倣して成長していく生き物だからです。
確かに、子供って良いことも悪いことも、すぐに親の行動をマネしますよね…。
出来れば、一緒に楽しみながら親子体験するのが良いそうです。
それこそが「究極の教育」ではないかと著者は言っています。

弊社で運営しているファミプロも親子で一緒に楽しみながら学ぶ事を重要視しています。
親が楽しんでいることで子供も興味を持ち、学ぶ事ができると思っています。
詳しくは、メニュー「特徴」を見てもらえればと思います。

注1 東洋経済より https://toyokeizai.net/articles/-/161721
注2 ママナより https://mamana.jp/toudaisei-kyoutsu-taiken/
注3 日経DUALより https://dual.nikkei.co.jp/atcl/column/17/1111141/012300010/

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