子供用ミニドローンParrotでScratchプログラミング
Parrot MamboでプログラミングがSwift playgroundsでプログラミングすることは可能なのですが、
なかなか未就学児や小学校低学年だと内容が難しいので、子どもだけでプログラミングするのはなかなか困難です。
そこで、ブロック型(Scratch風な)プログラミングが出来るアプリがあるのでご紹介します。
1. Tynkerアプリを入れる
このとき、Parrot Mamboの電源を先に入れておく事が必要です。後からだと、接続が上手く出来ないようです。
Tynkerアプリをタップします。
2. ワークショップ > ドローン > Dronie を選択する
1. ワークショップを選択して、[ドローン]を選択します。
2. [Dronie]を選択します。
3. プログラミングを行う。
Parrot Mambo のランプが緑色になっていることを確認します。
(もし、ここで灰色の場合は、接続出来ていないので、アプリを閉じて、ホームボタンを2回押して、アプリを完全に切ってください。
その後、Parrot Mamboの電源を入れてから、Tynkerアプリをタップしてください)
しかも、ひらがなで表示されてるので、小学校低学年でも、読めますよ。
まとめ
ミニドローン(Parrot Mambo)は、ScratchでもSwiftでも両方対応しているので、小学校プログラミングにも本格的なプログラミングを学ぶにもすごーくピッタリなツールです。みなさんもドローンを使ってプログラミングを遊びながら、トライしてみましょう!
そして、弊社の子どもプログラミング教室:ファミプロに通えば、本格的なドローンプログラミングも親子で学べますよ♪
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